魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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332: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/14(日) 17:27:59.38 ID:bI+nq+9p0
ナンナ「それでは!第一の質問!!」


『好みの男性のタイプは?』


ナンナ「うーん、いいですねぇ!脳破壊のチャンスかもしれませんよ!?」


ナンナ「それでは、レインさんからどうぞー!」



レイン「そ、そうね…頭のいい男性、かしら」

フィニー「えっ…」

レイン「勉強ができるってわけじゃなくて、賢い…という言葉がただしいかしらね」


アイリス「えーと…目標を持つ人、ですかね。ストイック…と言い換えてもいいかもしれません」

ナンナ「なるほどー」

アイリス「似たような目標を持つ男性が、好みですかね」



ガレス(大丈夫だよな?僕は大丈夫だよな?)

クラウス「顔がこえーよ」



フィニー「えっと…ザ」

ナンナ「はいすとーっぷ!!タイプっていってるでしょう?」

フィニー「すいません!!えーっと…優しい人、ですね」



ザルグ(大丈夫かな…)

クラウス「大丈夫だろ。てかアイツ『ザ』…って言いかけてたし」



クーリア「私はー…そうだなー?武術が強い人?」

フィニー「レインさんですか?」

クーリア「違うよ!?というかなんで!?」

レイン「照れるわ…」

ナンナ「漫才はその辺で―」



エリーゼ「えっとねー…すごい人?何かすごいことをやってのける感じの人!」

フィニー「やはり、レインさん…」

レイン「モテモテね、私」

ナンナ「漫才はやめろー!」


フロウ「えっナンナ「はい、ありがとうございました−」



フォン(草)




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