魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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280: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/09(火) 22:34:37.13 ID:90ErD5H00
【フロウ先生の研究所】


フィニー「こんにちは」

フロウ「あら、いらっしゃ…い…」


フィニー「ど、どうしたんですか?」



フロウ「…生徒に負けた…」

フィニー「?」



フロウ「フフフ、いいのよ…そういう場所だものここは…」

フィニー「せ、先生…」




フロウ「…ザルグ君との子どもには、どんな刻印が出るのかしら…」

フィニー「え?」



フロウ「彼の刻印を継いで、火の刻印?それともフィニーさんの刻印を継いで風の大刻印?」



フロウ「才能が継がれて、火の大刻印かしら?ああ、気になるわ…」


フィニー「え、えーと…先生…」


フロウ「ああ、ごめんなさいね。それじゃ、前みたいにやってもらおうかしら」

判定↓1分、研究進行


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