魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
1- 20
240: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/07(日) 20:15:23.20 ID:c9224auv0
【10月3週-休日編-】


【2年生宿舎 サロン】



ザルグ「それで、手もつなげなくて、残念…って感じだったんだ」

クラウス「お前なぁ…まあ、仕方ないけどよ」

テスラ「うう、だって仲のいい友達だって思われてるのに手をつなぐなんて…」

ザルグ「気持ちはわかるよ…」

クラウス「けどよ、学園生活もう半分終わってんだぜ?そのペースじゃ付き合っても自然消滅しちまうぞ」

テスラ「うう…」





「最近、フィニー可愛くないか?」

「だよな。なんか垢抜けた雰囲気が…」

「ザルグか?」

「ザルグはないな」

「ザルグだもんなぁ…」





フィニー「今日は、安価↓2!」


1.生徒と交流
2.街に遊びに行く
3.先生の研究の手伝い 



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/472.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice