魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/07(日) 20:15:23.20 ID:c9224auv0
【10月3週-休日編-】
【2年生宿舎 サロン】
ザルグ「それで、手もつなげなくて、残念…って感じだったんだ」
クラウス「お前なぁ…まあ、仕方ないけどよ」
テスラ「うう、だって仲のいい友達だって思われてるのに手をつなぐなんて…」
ザルグ「気持ちはわかるよ…」
クラウス「けどよ、学園生活もう半分終わってんだぜ?そのペースじゃ付き合っても自然消滅しちまうぞ」
テスラ「うう…」
「最近、フィニー可愛くないか?」
「だよな。なんか垢抜けた雰囲気が…」
「ザルグか?」
「ザルグはないな」
「ザルグだもんなぁ…」
フィニー「今日は、安価↓2!」
1.生徒と交流
2.街に遊びに行く
3.先生の研究の手伝い
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