魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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222: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/06(土) 22:38:36.20 ID:6SCtMu8R0
【翌朝】



ザルグ「腰が限界だよ」

フィニー「私も足腰経ちません…」


ザルグ「…休憩したら、クレストリア領に帰ろうか」

フィニー「シャワーだけ浴びますけどね…全身から、ザルグさんの匂いするかも…」

ザルグ「ボクも、フィニーさんのにおいしかしないよ…」





最後、アリスにバレていたかを判定↓1


00〜50:バレなかった
51〜99:バレた


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