魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/06(土) 22:24:18.65 ID:6SCtMu8R0
【翌朝…】
フィニー「あはは…朝になっちゃいましたね」
ザルグ「だね…」
フィニー「…シーツ、ベトベトです」
ザルグ「まあ、そういう、ものだよ」
フィニー「…あの、ザルグさんは初めてでした?」
ザルグ「今更の質問だね…そうだよ。フィニーさんは…聞かなくていいか」
フィニー「はい…」
ザルグ「それじゃ、次は何回戦になるのかな…」
フィニー「7ですかね?」
ザルグ「…限界を目指すよ。ボクは」
フィニー「私も、です!」
判定↓1の1の位分、テクニック+
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