魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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220: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/06(土) 22:24:18.65 ID:6SCtMu8R0
【翌朝…】


フィニー「あはは…朝になっちゃいましたね」

ザルグ「だね…」



フィニー「…シーツ、ベトベトです」

ザルグ「まあ、そういう、ものだよ」



フィニー「…あの、ザルグさんは初めてでした?」

ザルグ「今更の質問だね…そうだよ。フィニーさんは…聞かなくていいか」

フィニー「はい…」



ザルグ「それじゃ、次は何回戦になるのかな…」

フィニー「7ですかね?」



ザルグ「…限界を目指すよ。ボクは」


フィニー「私も、です!」



判定↓1の1の位分、テクニック+


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