魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/06(土) 17:17:23.29 ID:6SCtMu8R0
スリア「それでは、私は、レインさんとともに…」
クラウス「両手に華じゃねーか」
レイン「スリアにも変なこしないように」
フィニー「えへへ、それじゃ一緒にお願いしますね」
ザルグ「うん、もちろんだよ」
ナンナ「ふふ、楽しみですねー」
テスラ「う、うん!僕もだよ」
クラウス「うーし、んじゃまず俺の領地に行くぜ!」
「「おー!」」
【魔バス内】
ザルグ「しかし、どこに行こうかな…」
フィニー「正式にご挨拶に行ってもいいかもしれませんね」
スリア「クラウスさん、あの2人に近づくのがつらいのですが…」
クラウス「アツアツだなー。ま、そろそろ昼飯の時間だぜ」
レイン(スルーしたわね…)
テスラ「この辺り、おいしいお店がたくさんだからね」
ナンナ「ふふ、楽しみです」
クラウス「んじゃ、せっかくだしテスラの家にすっか!」
【料理屋 リイチ】
クラウス「おばちゃん!7人で!」
「あっ放蕩息子だ…ようこそクラウス坊ちゃん」
クラウス(ひどくね?)
フィニー「クラウスさんは市民に慕われているんですんね」
ザルグ「ボクもああならないと…」
クラウス「ほ、褒められてるのか?」
判定↓1
00〜33:A組しかいねーぜ!
34〜66:B組だ!
67〜99:げぇ!C組だ!
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