魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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15: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/05/24(日) 17:37:09.80 ID:elz7R4do0
「ブラボー!ブラボー!!」


「すごいぞぉ!!」


「ひゃああ!たまんねえぜ!!」



フィニー「えへへ…ザルグさん、どうでした?」

ザルグ「ああ、最高だったよ」


ザルグ「そういうのも、王国内で置いてみてもいいかもしれないね」

フィニー「ふふ、また私の仕事が増えちゃいますかね?」

ザルグ「いや、君の演奏はボク意外には…」



スリア「もー!2人だけの世界にならないでください!」


フィニー「すっ、すいません!」


スリア「でも、音楽についていろいろ行うのもいいのかもしれませんわね」

ザルグ「まあ、準備が重いからすぐには…というわけにはいかないかもね」

フィニー「いつかそんなことができればいいのですけれど…」



判定↓1+15 ザルグ&スリア友好度+


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