魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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147: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/02(火) 22:04:26.00 ID:KaVnMRPw0
【10月2週-休日編-】


【2年生宿舎 サロン】

クラウス「やべー!!修学旅行もう終わりとか考えたくないぜ!」

スリア「そろそろ進路とかかんがえないと…」



フィニー「妹さんからもおゆるしをいただきましたし、クロウズ領領主夫人兼魔法騎士隊隊長を名乗ります」

ザルグ「ついでに魔法私塾の教師筆頭と、音楽学校の教師、あと図書館司書もお願いします」


レイン「任せ過ぎよ」

クラウス「というか私塾開くのか」



ザルグ「まあ、フィニーさんみたいに在野にもすさまじい才能がある子がいるかもしれないからね」

テスラ「お金はどうするの?」

ザルグ「…」


ザルグ「…どうしよう」

ナンナ「えぇー…」

スリア「計画性がないですよ!!」





フィニー「今日は、安価↓2!」


1.生徒と交流
2.街に遊びに行く
3.先生の研究の手伝い 



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