127: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/05/25(月) 00:17:24.67 ID:azzil9CRo
開拓者「私や住民の皆さんは、開拓チームなのである程度鍛えられていますけれど」
開拓者「観光客の中には階段がつらいという方もいらっしゃるようですね」
開拓者「そこで、まずは階段をスロープに」
魔法発動!
開拓者「しました」
技師「電動カートの一号機だ」
開拓者「いいですね。これを量産して、観光客の方に貸し出しましょう」
●開拓地
・飼料工場……原材料を飼料に加工して保存・出荷する。原材料は列車で運ばれてくる。
・電動カートレンタル場……電池を積んだ小さなカートを町の各地で貸し出す。最高速度30q/時。
●ステータス
第一次産業Lv.5.5→6.5
第三次産業Lv.8→8.5
観光Lv.5→6
スタッフ「緑の町から穀物便が到着しました!」
飼育員「工場のサイロに運んでください」
製錬工員「金属の製錬が本業なんだが……」
農家「悪いな、飼料にできるほど小麦の収穫量がないんだ」
製錬工員「いいさ。電動カートで運ぶから、重くない」
飼育員「いいのかな。いずれ電池が尽きそうだけど」
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