112: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/05/24(日) 21:25:04.39 ID:MzPuxZaXo
5週目
称号:ちょっと不思議な観光地
●開拓地
・山林……深い森に覆われた山間部。枝葉に遮られた薄暗く湿っぽい地上には多様なキノコが見られる。
・空地……谷沿いに階段状に造成された土地。
・駅……改札と小さな待合室を用意した。単線。単式プラットフォーム。
・ワープホール……魔法で作った他の町へ続くゲート。
・花畑……カラフルな花が咲くとても綺麗な村の名所。開拓者の思い浮かべた花が全部咲いたため季節感がない。
・棚田……段状の水田で米を育てている。春から秋にかけて季節ごとに異なる顔を見せる。
・麦畑……麦と大豆を交互に育てている。
・牧場U……広々とした明るい牧場。鶏や牛、その他一般的な家畜のほかにユニコーンを飼育している。
・鉄鉱山……鉄鉱石を採掘している。
・製鉄所……鉄鉱石を焼いて鋼鉄を作る。
・薬品庫……化学薬品が保管されている。
・案内マップ……町の各地にある掲示板。観光客だけではなく業者への案内も兼ねている。
・宿泊所U……ベッドや温泉を備えた施設。温泉だけの利用も可能。
・温泉街……観光客向けの露天温泉が立ち並ぶ通り。
・モール型ショッピングセンター……様々なテナントが入った複合型商業施設。毎日たくさんの商品が入荷する。
・農具屋……農具の製造と販売を行う店。
・大衆食堂……村で採れた作物や畜産物を使った美味しい料理が食べられる。
・学校……小中高一貫。子供たちの学習のみならず大人の職業訓練にも使う。
・魔法研究所……魔法はなんでもできるので、魔力源の探求や費用対効果の改善などが研究テーマになる。
・品種改良研究所……農家達が農作物の改良のために試行錯誤している。
・図書館……本棚に本が並び始めた。今も寄付を募っている。
●住民
・求職者……王都の求職街で集めてきた地方出身の国民達。特別な技術や知識を持たない。
・農家……まさに開拓の柱。耕すよりも育てる方が得意。
・飼育員……牧場で家畜の世話をする。
・ユニコーンブリーダー……ユニコーンの世話をするゆめかわ少女たち。
・開墾者……土を耕し、水路を引き、農地を作る。開拓者の卵。
・林業家……樹を育てて木材を得るだけでなく、山林を管理する仕事としての側面も持つ。
・鉱山労働者U……発破の技術で毎日鉱石を掘る。
・製錬工員……鉱石から金属を取り出す操作に特化した工場作業員。
・化学者……特に毒に強い関心を持つ。
・ガイド……町を案内し観光客を楽しませる。
・スタッフ……町の各地で接客業務を行う労働者。
・調理スタッフ……料理を作るスタッフ。
・書記……字がきれい。図書館で司書として働く。観光マップに字を書くなど雑用も行う。
・小説家……文学に触れ、小説を書くことにした。
・書道家……美しい字で有名な詩を書く。
●その他
・魔力補充作用のあるマナタケがたくさん採れる。
・マナタケそのものを栽培、加工、販売することはできない。
・海産物の町、緑の町、湖畔の町と行き来できる。
・膨大な電気の塊がある。
●ステータス
第一次産業Lv.5
第二次産業Lv.4
第三次産業Lv.6.5
不思議Lv.3
鉄鋼Lv.3.5
観光Lv.4.5
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