136:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 18:42:15.92 ID:fM4Why510
勇者「少女ちゃんは感覚派だねえ」
剣士「少女じゃ当てになんねえな」
少女「………むぅ」プクー
137:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 18:44:04.07 ID:fM4Why510
剣士「なるほどな。だったら回復魔法を少女にかけてやればすぐ大人になれんのか?」
少女「………!!」キラキラ
勇者「…流石に対象が全身になるし、そんな年単位進めるのは魔力的に無理だよ。一部分だけならまだしも」
138:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 18:46:09.03 ID:fM4Why510
剣士「とりあえず回復魔法はそんな感じなんだな」
勇者「そうだね、ちなみに火術は空気中の熱を凝縮、水術は空気中の水分を凝縮して、雷術は静電気を凝縮してって感じかな」
剣士「へー、そうなのか。知識はあるのに使えはしねえんだな」
139:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 18:48:09.82 ID:fM4Why510
勇者「…さて、そろそろ先に行こうか。その凄い魔法を早く見せてほしいしね」
剣士「だな。教会に行って呪いの装備外してもらわないとな」
少女「……うん、行こう」ギュッ
140:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 18:50:32.52 ID:fM4Why510
剣士「……おい」
勇者「……はい」
剣士「何でちょっと目を離しただけでいなくなるんだよ」
141:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 18:52:06.88 ID:fM4Why510
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――
剣士「大分暗くなってきたな」
142:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 18:54:07.88 ID:fM4Why510
勇者「そっか、教会と孤児院が併設されてる場所なんだね」
少女「……懐かしい」
勇者「覚えてくれてる人いるといいね」
143:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 18:56:05.01 ID:fM4Why510
勇者「…そっか。剣士も大変だったんだね」
剣士「いや、俺は大したことねえよ」
少女「……剣士のお父さんはどうしたの」
144:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 18:58:05.11 ID:fM4Why510
勇者「…うん、大丈夫だよ。二人のを聞いてるだけなのは悪いしね」
剣士「勇者の親父は前勇者なんだよな?」
勇者「…そうだね。15年前に勇者に選ばれて冒険に行ったっきり…だね」
145:名無しNIPPER[saga]
2020/05/22(金) 19:00:19.23 ID:fM4Why510
剣士「…さて、もう遅いし寝るか」
勇者「そうだね。…暗くなっちゃったしね」
剣士「…だな。じゃあ俺はこっちのテントで寝るな。おやすみ」
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