116:名無しNIPPER[saga]
2020/05/19(火) 14:56:06.84 ID:TLk8NaBL0
勇者「魔封じの腕輪は呪いの装備。教会に行って呪いを解除して貰わなければ外すこともできませんからね」
勇者「それに右腕に腕輪を着けているということは彼女は左利き。金持ちさんが切られていたのは右の首筋でしたよね?」
勇者「頭を押さえつけ、水に溺れさせながら首筋を切るのに、わざわざ利き腕と逆の方で犯行に及びますかね?」
警察「…なるほど。考えにくいな」
剣士「それじゃあ!」
勇者「……ええ。以上のことを踏まえると彼女に犯行なんて不可能なんですよ」
警察「…そうだな。少女に犯行は不可能だ」
少女「…………」
剣士「おい。じゃあ真犯人は…」
勇者「…うん。皿の破片を持ち出せて、金持ちさんを押さえつけられる力がある人物」
勇者「それは……あなたしかいないんですよ」
勇者「マスター」
マスター「…………」
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