114:名無しNIPPER[saga]
2020/05/19(火) 14:52:05.62 ID:TLk8NaBL0
警察「半分?」
勇者「はい。確かに殺害現場ここでしょう。しかし、普通にここで殺されたらどうなりますか?」
警察「どうなるってそれは……! なるほど、そういうことか」
勇者「そうです。返り血で一面真っ赤になりますよね」
剣士「確かに…」
少女「……っ!」
マスター「じゃ、じゃあ一体どうやって殺したっていうんだ?」
勇者「簡単ですよ。噴水の水に沈めながら切ったんですよ」
警察「…なるほど。確かにそれなら返り血が飛散することはないな」
勇者「ええ。でもそうなると少女ちゃんじゃ殺すことができないんですよ」
剣士「なんでだ?」
勇者「単純な話だよ。体格差がありすぎるんだよ」
警察「…そうだな。被害者を片手で押さえながら首筋を切れる力があるとは思えない」
勇者「ええ。ですから少女ちゃんが金持ちさんを殺すことなんて物理的に不可能なんです」
少女「…………」
188Res/121.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20