101:名無しNIPPER[saga]
2020/05/19(火) 14:26:09.39 ID:TLk8NaBL0
マスター「でもおかしくねえか? 勇者の話?」
警察「そうだな。私もおかしいとは感じた」
勇者(…まあ言われるとは思っていたよ)
マスター「だってよ、俺も店から宿屋までなんて20分もあれば着くだろ。いくら剣士を引き摺っていたとしてもよ」
剣士「確かに宿屋出てからここに着くまでそんなもんだったな」
警察「どうなんだ、勇者」
勇者「…まあ絶対に信じてもらえないだろうけど、迷ったんだよ。宿屋への道で」
マスター「はあ? んなわけないだろ。ほぼ一本道だぞ」
警察「そうだな」
剣士「……いや、こいつならやりかねない。相当方向音痴だからな」
勇者「ほ、方向音痴ではないし!」
剣士「俺的にはそっちの方が信じられねえよ」
勇者「…兎に角、アリバイだけじゃ埒が明かないから証拠を探そうよ」
警察「そうだな。まずこの広場から調べることとしよう」
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