ボーンゴーレム娘「人間の子供拾ったっす」ドラゴン「お前ざっけんなよマジで」
1- 20
492: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:25:54.52 ID:nFLxYojB0
ドラゴン「あーあー、言わんこっちゃない」

ボンゴレ「あぱー、大丈夫ですか?あつあつですからねえ。お水でも――……」

少女「ちがう……違うの……」
以下略 AAS



493: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:27:26.32 ID:nFLxYojB0
少女「こんな美味しいごはん……食べるの、初めてで……おいしくって……!」ポロポロ

ドラゴン「……そうか」

…………


494: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:28:49.21 ID:nFLxYojB0
…………

ドラゴン「ご馳走様でした」

マオ「ごちそーさまでしたー!」
以下略 AAS



495: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:30:42.24 ID:nFLxYojB0
マオ「じゃあ少女ちゃん、身体洗いにいこっか?」

少女「え、身体?……別に汚れてないからいいけど」

マオ「ダメだよー毎日身体洗わないといけないっておかーさん怒るものー」
以下略 AAS



496: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:34:15.20 ID:nFLxYojB0
ドラゴン「ボンゴレも、食器は後で俺が手伝うから」

ボンゴレ「珍しいですね、ドラゴンさんがそんなこと言うなんて」

ドラゴン「……送ってくから」
以下略 AAS



497: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:37:26.05 ID:nFLxYojB0
ドラゴン「……さて……」

少女「?……」

ドラゴン「色々あって驚いただろうが……改めて。俺は見た通りドラゴンで、あいつはボーンゴーレムって魔物で……マオは、人間の娘だ」
以下略 AAS



498: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:40:05.08 ID:nFLxYojB0
ドラゴン「数年前、赤ん坊のあいつを拾って……俺たちが親となって育ててる」

少女「……」

ドラゴン「別に人間に危害を加えようって訳じゃあないし、あの娘を魔物として育てたい訳でもない。ただ――……」


499: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:43:13.41 ID:nFLxYojB0
ドラゴン「……ただ、あの娘には立派に育ってほしいだけなんだ」

少女「……」

ドラゴン「だから……今日見た事は、言いふらさないでもらえると……非常に、助かる」
以下略 AAS



500: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:45:52.89 ID:nFLxYojB0
ドラゴン「俺は百年ほど前の町しか知らんが――……その頃の町人はもっと上等な服を着ていたし、一人でこんな山の中まで来ようとはしないもんだが」

少女「……」

ドラゴン「……少女、町のどこに住んでるんだ?親は?……送っていってやる」
以下略 AAS



501: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2020/07/30(木) 22:47:00.89 ID:nFLxYojB0
少女「あたしのね、お母さんのお母さんのお母さん……『狂乱の魔女』なの」

ドラゴン「!」

少女「だから、あたし――……『墓暴きの一族』だとか、『人智の理を外れたバケモノ』だとか、散々でさ……おばさんからもまともな暮らし、させてもらってない」
以下略 AAS



591Res/228.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice