【Zガンダム】俺「今度こそ安価でティターンズと戦う」
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587:名無しNIPPER[saga]
2020/05/07(木) 01:25:40.64 ID:8B5HVWfE0
コンマ71(俺NTに覚醒)
ネモコックピット内

拡散メガ粒子砲「」シュウンッシュウンッシュウンッ

俺「はぁ…。はぁ…。はぁ…」

拡散メガ粒子砲「」シュウンッシュウンッシュウンッ

ハイザック『』ドガ-ンッ

俺「はぁっ…はぁっ…なんだ?この感じは…」 フルフル

拡散メガ粒子砲「」シュウンッシュウンッシュウンッ

俺(この雨のようなメガ粒子砲が、俺の目で直接見た軌道と感じた軌道でワンテンポ違う…)

俺「と言うよりむしろこのメガ粒子砲から俺達では無く、ティターンズを足止めするって意思のような物を感じて…」

俺「…いったいなんなんだこれは?」

クワトロ『どうした?』

俺「え?あ、い、いえ!何でもありません!」

クワトロ『ちゃんと着いて来るのだぞ』

俺「はっ!」ピッ

俺「ふぅ…よく分からないが…これならメガ粒子砲も怖くは無いな」ドウッ





赤リックディアスコックピット内

拡散メガ粒子砲「」シュ-ンシュ-ンシュ-ン

ネモ「」ドウッ

クワトロ「無事に戦闘空域を抜けたようだな」

ガンダムMK-U3号機「」ピタッ

クワトロ「ん?3号機、ついて来れるのか?」

カミーユ『あ、ええ、大丈夫です』

クワトロ「どうか? 」

カミーユ『あ、大丈夫です。どのくらいで落ち着けますか? 』

クワトロ「30分というところかな」

カミーユ『30分…』

クワトロ「どうしたのだ? 」

カミーユ『宇宙は慣れないものですから…。はぁ…、とても懐かしい感じがする…』

俺(ガンダムMK-Uのパイロット、声が若いな…。子供が乗ってるのか?)

俺「…訓練も受けてない子供があのガンダムに乗るって凄いもんだな」

俺「ニュータイプって奴なのか?あの子…」


俺のNTレベルが2に上がった


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