640:名無しNIPPER[sage]
2020/05/14(木) 20:38:48.09 ID:jsTGwdCu0
向こうはそのつもりはないが被害妄想やプレッシャーに負けて洗いざらい白状する秋雲
641:名無しNIPPER[sage]
2020/05/14(木) 20:39:25.83 ID:8++1QxiEo
やっぱこのメンツには勝てないでしょとプレッシャーでゲロる
642:名無しNIPPER[sage]
2020/05/14(木) 20:40:57.49 ID:JlJvcWJFO
秋雲が黙っていると傀儡大和がお茶に「砂糖」と書かれた瓶から取り出した白い粉を入れ始め、
それを注射器で吸い取る
643:名無しNIPPER[sage]
2020/05/14(木) 20:40:59.16 ID:fF3I9QevO
最初はごまかそうとしたけど大和の目が笑っていないので…
644: ◆I4lwDj9Dk4S2[sage saga]
2020/05/14(木) 20:47:56.88 ID:jCn4Dca/0
秋雲（こ、このプレッシャーには耐えられない……もう全部ぶちまけて終わらせる！）
秋雲（多分秋雲さんも拘束されるけど殺されるよりは全然マシ！だから…）
645: ◆I4lwDj9Dk4S2[sage saga]
2020/05/14(木) 20:50:59.12 ID:jCn4Dca/0
秋雲「一人だけにされると凄く不安なんだけど…でも待つしかない…」
「あの…」
646:名無しNIPPER[sage]
2020/05/14(木) 20:54:56.92 ID:fF3I9QevO
戻ってきた三人、お話の続きをしましょうかと特に大和が逃してくれない
>>642
647:名無しNIPPER[sage]
2020/05/14(木) 20:56:44.32 ID:by6p0NT2O
電話をかけた覚えがないと先方に言われ慌てて戻る三人を艦娘達が取り囲む
虚ろな目で口々に「世に瑞雲のあらん事を」と囁いている
648:名無しNIPPER[sage]
2020/05/14(木) 20:59:19.31 ID:fj5eKrIDO
ぶちまけたら殺される、このまま行っても終わる
秋雲さんパニックでその場から逃走
そこに今度は夕雲が
649: ◆I4lwDj9Dk4S2[sage saga]
2020/05/14(木) 21:04:20.58 ID:jCn4Dca/0
ーー
信濃「なによもう、全然急ぎじゃないことでわざわざ連絡してきて…」
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