おばあ「戦車道時代」
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14: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2020/05/05(火) 19:51:09.88 ID:jKujAodT0
冷泉「賞金を懸けた大会だよ。人口の少ない競技で大金をかけりゃ、素人でも勝てるかもって甘い考えの連中が大挙するよ」

武部「くち悪ぃ〜・・・」

冷泉「戦前に戦車道やってた学校だってあるだろうさ。そいつらを呼んで大規模にやるのさ」

西住「なんだか大事になりそう」

秋山「私は戦車に関われるだけでもヨダレものですっ!」ズビッ

武部「・・・そうですか・・・それではみなさんがんばってください」シュタ

冷泉「待て。お前にやってもらいたいことがある」ガシ

武部「ほらきた!巻き込まれるのは目に見えてたよ!」

冷泉「あんた、他校にも連れ合いがいるだろう。他校の連中に戦車道大会のことを広めてくれ。話が広まっていくようにな」

武部「・・・ま、まあそれくらいなら・・・」

冷泉「それから大会の運営やら賞金やら援助してくれる支援者を探してくれ」

武部「無茶来たよこれ!」

冷泉「景気の良い人間を見つけだして手を組むように丸めこむんだ。大会には出資者が必要なんだよ」

武部「ほれほれ無茶苦茶言いよるよこの子は!」

冷泉「あんたの顔の広さなら羽振りの良い成り金の一人や二人見つかるだろ。上手いことだまくらかして金を出させな」

武部「く、くちわりぃ〜・・・」

冷泉「任せたよ。やってやれねーことはねーだろう」

西住「がんばってください武部さん!」

秋山「大会の是非は武部殿の双肩にかかっております!」

武部「っ・・・わ、わかった。でも期待はしないでよ」

冷泉「あたし達は戦車を受け取って操縦練習に取り組むとするよ。かほも操縦したことないんだろう?」

西住「はい。物心ついた時からもう戦争だったので・・・」

冷泉「だったら目一杯練習しないとだね。せっかくなら一等賞取らなきゃな」


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