327: ◆VtnAffEdys[saga]
2020/05/06(水) 20:16:44.28 ID:JXd07aAkO
今回ちょっと処理とキャラ多いから文字数溢れるなぁ
◇
金鹿攻撃力:181
vs
黒鷲攻撃力:148
vs
味方攻撃力:374
味方の勝ち!優勢を1獲得!
次の戦闘に移ります
◇
フェルディナント「我が名は、フェルディナント=フォン=エーギル!
フェリクス、相手に困っているのなら、私と戦おう!」
フェリクス「ふっ、いいだろう」
ディミトリ「おい、フェリクス!
これは模擬戦でも、普段のとは違うんだぞ、まったく…。
む…そこにいるのは誰だ!」
カスパル「げっ、気づかれたか…!
リンハルト、回復頼んだ!
勝負だぜ、青獅子の学級!」
リンハルト「寝てたいけど、まぁ、カスパルもほっとけないしねぇ…」
ドゥドゥー「…殿下、ここはおれが」ザッ
ヒルダ「あんまり気乗りしないけど、クロードくんがご褒美くれるらしいし、ヒルダちゃん頑張っちゃう!」
ラファエル「これに勝って、飯たらふく食うぞぉ!」
クリス『アネット、メルセデス!合わせて!
アッシュたちの弓に私達の魔法を重ねますわ!』
アネット「うん!」
メルセデス「わかったわ〜」
ゴォォォ!!
クロード「うっわ、なんつー馬鹿火力…!
あれじゃあもうヒルダ達は戦えそうにないな。
かといって、俺たちは残りはリシテアとマリアンヌとレオニーと俺だけ…。
こうなったら…皇女様!聞こえてるか!」
エーデルガルト「聞こえているわ。
…この状況、私達も残りはヒューベルトと私だけ。
なら、手を組むのはやぶさかではないわ」
ベレス「!
手を組んだみたい…妥当な判断だね。
でも、もう少しで勝てる。
みんな、最後まで気を引き締めて!」
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