北条加蓮「藍子と」高森藍子「アイドルのいるカフェで」
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35:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/26(日) 19:08:46.58 ID:237PaD0I0
加蓮「……まぁ、私はどっちかっていったら、藍子がやりたいことをやり放題してる方が見たいくらいだし?」

藍子「もうっ。やっぱりそっちじゃないですか」

加蓮「あはは……まぁね」

藍子「前にも言ってくれましたよね。理想の相手がほしくている訳ではない、ってお話」

加蓮「……ん、そうだっけ」

藍子「はい♪」

加蓮「私の話、覚えてるのに活かしてくれないんだー?」

藍子「う」

加蓮「ふふっ。じゃ、その為には情報がいるよね。例えば、店員さんの気持ちのこととか」

藍子「……もしかして、加蓮ちゃん、そのためにさっき店員さんと?」

加蓮「当たり前でしょ。何だと思ったの?」

藍子「私が1人で考えた方がいいから、ってことだと思っていました……」

加蓮「藍子がいてほしいっていう限り、藍子を独りにしないって言ったでしょ?」


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