光彦「プログラミングですか、面白そうですね。」
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62:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:35:51.17 ID:9J+ZGvBGO
コナン「よしっ、組織の居場所を突き止められた!」
哀「流石はMicrosoftね。」
元太「歩美がMicrosoftに協力する代わりにって言ったら、すぐに動いてくれたしな!」
63:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:36:19.31 ID:9J+ZGvBGO
ウォッカ「兄貴!警察が!」
ジン「落ち着け!一体どうなってる!?」
ウォッカ「どうやらWindowsのパッチを当てたパソコンがウイルスに感染したようで、組織の情報がダダ洩れです!」
64:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:37:48.03 ID:9J+ZGvBGO
その後、黒の組織の悪事が明るみになり、警察が一斉検挙。
外部に漏れたデータの中にAPTX4869の資料もあり、灰原は解毒剤を開発することができた。
俺は工藤新一に戻ってからも、探偵団の一員として開発を続け、大学卒業時に起業した。
65:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:38:17.80 ID:9J+ZGvBGO
〜起業して10年後〜
ジン「それじゃあ始めましょうか、新卒採用の面接。」
新一「ああ、そうだな。」
66:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:38:44.79 ID:9J+ZGvBGO
哀「それでは、お入りください。」
シツレイシマス!
新一「!?」
67:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:39:16.44 ID:9J+ZGvBGO
新一(驚いたな、まさか光彦が来ているなんて。)
ジン「おいシェリー!どういうことだ!」ヒソヒソ
哀「えっ、社長が許可したって聞いたけど?」ヒソヒソ
68:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:40:13.62 ID:9J+ZGvBGO
新一(とりあえず、適当に流して終わらせるか。)
哀「それでは自己PRをお願いします。」
歩美「組込みシステムの性能向上に取り組み、家庭向け高性能ロボットの開発を行いました。」
69:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:40:39.65 ID:9J+ZGvBGO
新一「はい、ありがとうございます。」
哀「では、円谷さん、お願いします。」
光彦「自己PRなんて要りません。」
70:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:41:33.90 ID:9J+ZGvBGO
新一(光彦だって、この10年で成長しているんだ。)
哀「社長、こちらが事前に提出された資料です。」
阿笠「わしにも見せてくれ。」
71:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:42:03.53 ID:9J+ZGvBGO
int kansuu4869 (int z, int z2, int x, int temp) {
ㅤㅤz = 0;
ㅤㅤif(z = 0)
ㅤㅤㅤㅤprintf("hello world!");
ㅤㅤㅤㅤreturn z2/x;
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