光彦「プログラミングですか、面白そうですね。」
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2020/04/26(日) 19:20:36.00 ID:9J+ZGvBGO
元太「それで光彦はC言語の勉強をしているって訳か！」
光彦「いえ、C言語はもうマスターしたので、次はJavaを勉強しようと思います。」
元太（何もマスターできてねえだろうが。」
39:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:21:05.61 ID:9J+ZGvBGO
元太（こいつ、何言ってんだ？）
歩美（上位・・・継承の話をしたいのかな？）
コナン「なっ、なあ光彦、光彦はプログラミングで何を作りたいんだ？」
40:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:21:32.89 ID:9J+ZGvBGO
光彦「僕たち探偵団は、博士が作ってくれたバッジや腕時計を使っています。」
光彦「言わば、博士は探偵団のライフラインなんです。」
光彦「でもそれでいいんでしょうか？博士に頼りっきりで！」
41:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:21:59.27 ID:9J+ZGvBGO
コナン「光彦・・・。」ｸﾞｽｯ
元太「光彦、お前・・・。」ｸﾞｽｯ
歩美「正直イラついてたけど、見直したわ！」
42:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:22:36.48 ID:9J+ZGvBGO
光彦「灰原さん、今、僕の夢を語っていたところなんです。」
灰原「あら、どんな夢？」
光彦「それはですね・・・。」
43:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:23:06.24 ID:9J+ZGvBGO
〜阿笠邸〜
光彦「・・・ということなんです。」
阿笠「そうか・・・そうか・・・。」ｸﾞｽｯ
44:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:23:37.87 ID:9J+ZGvBGO
哀「ねえ、彼も私たちのチームに入れてあげたらいいんじゃない？」
元太「そうだな、いいかもしれねえ。」
歩美「まだまだ未熟だけど、将来有望だわ！」
45:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:24:24.47 ID:9J+ZGvBGO
光彦「研究って何のことですか？」
コナン「ああ、俺たちはここでシステム開発をしているんだ。」
哀「部活みたいなものと思ってくれればいいわ。」
46:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:24:54.10 ID:9J+ZGvBGO
阿笠「とても助かっておるよ！何せこの年齢じゃと学べるものが限られておるのでな。」
光彦「そういえば、博士はプログラミング言語は何が使えるんですか？」
阿笠「わしはC言語だけじゃよ。」
47:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:25:22.87 ID:9J+ZGvBGO
光彦「ｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「むっ、何がおかしいんじゃ！」
光彦「すみませんｗｗｗでも、C言語だけしか知らないとかｗｗｗ」
48:名無しNIPPER[saga]
2020/04/26(日) 19:25:52.98 ID:9J+ZGvBGO
阿笠「やっぱり光彦君をチームに入れるのはやめにせんか？」
元太「そうだな。こんな奴と一緒にやりたくねえ。」
歩美「歩美も。」
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