【艦これ】吹雪「パート3始まりました」 キット「最終章です」
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91:名無しNIPPER[saga]
2020/08/24(月) 22:37:11.80 ID:V1Aw4fGC0

提督「仇は討ったぞ」

夕立「提督さんすごーい!」

時雨「やっぱり提督は強いね。蒼龍さんもありがとう」

蒼龍「どういたしまして」

響「司令官」

提督「気に入ったならソイツはプレゼントしよう。ただし、今度から勝手に持ち出すなよ」

響「ごめんなさい」

提督「分かればいい。さて、やるか?」

蒼龍「う〜ん、さっきのバトルで満足したし、今日はいいかな」

提督「そうか?」

蒼龍「はい!(本当は戦いたいけど、今の私じゃ返り討ちに合うのが関の山だと認識させられたからね)」


-深海教団 日本支部-

教祖「そろそろ北太平洋深海提督からの使いが来る時間だな」

コンコン

教祖「来たか。入ってくれ」

ガチャ

教祖「お、お前は!?」

???「おいおい、そう身構えないでくれ。俺はアンタたちの味方だ。これは北太平洋深海提督からの親書だ。確認してくれ」つ親書

教祖「・・・」

???「嘘じゃない。まぁ信じられないのも仕方ないが。では、親書はここに置くから回収してくれ。俺は後ろに下がって待とう。それなら大丈夫だろ?」

教祖(このシーリングスタンプは確かに本物の様だが・・・)

ペリッ

教祖「!? 疑ってすまなかった。ここに書いてあることは本当なのか?」

???「北太平洋深海提督ともあろう者が嘘を書くと思うか?」

教祖「ふはははは!そうか、ついにこの時が来たか!我が世の春が来たのだ!」

???「喜ぶのはまだ早いぞ。まずはそこに書いてあることを実行してもらわないとな。その後のことは保証しよう」

教祖「やってやるとも!ようやく巡ってきたチャンスだ、必ずや掴んで見せる!」


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