【艦これ】吹雪「パート3始まりました」 キット「最終章です」
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268:名無しNIPPER[saga]
2024/10/04(金) 22:23:33.28 ID:RpPBjuBN0

提督「海賊の映画もどうなってるんだろうな?主役の泥沼離婚劇の影響もあるんだろうけど、役者を変えてのリブートみたいな話もあったけど、そんなのを観る気もないし、続編やらないなら5であんな終わり方するなと言いたい」

吹雪「夢オチかと思いきや間違いなく現実でしたよね、あの魚介類の親玉」

提督「ただ、あの映画、正直3で終わった方が良かったとも思うが。まー、3の最後に次は生命の泉を目指すってやってた以上、4をやらない訳にはいかなかったんだろうけど。でも、肝心の海図があの状態だったしなぁ。やっぱ無理!でもよかったんじゃないのか」

卯月「4の最後は呪いの人形を拾うシーンで終わったから、5はあの人形で復讐をする話かと思ったら全く関係無かったぴょん」

提督「5作目のスタッフは確実に過去作観たことない奴らだろ。例のコンパスは海の女神から(黙って)貰った物なのに勝手に設定変わってたしな」

島風「あのシーンは『え?』ってなりましたね」

提督「あれがあったから尚更続編やらない方が良かったんじゃないかって思ったんだけどな、5の終わり方のせいで気になって仕方ないのに全然やらないってどうなってんだよ!魚介類の親玉!」

卯月(魚介類の親玉って・・・。確かに深海の悪魔はタコにカニで魚介類だけど)

提督「そしてもうすぐハリ〇ンお爺ちゃんのリアルガチ最後の聖戦が楽しみであり、不安なんだよな」

島風「不安?」

提督「ああ、とても不安だ。前作の水晶骸骨の王国がクソ・オブ・クソだったからな。生まれて初めてリアルタイムでヘンリー・ジョーンズJr.の映画を観られるとあって超期待してたのに、アレはガチで裏切られた!」

卯月「そんなに?」

提督「1〜3は人知を超えた神の力と呼ぶに相応しい奇跡を題材にしていたのに、4は宇宙人、いや、正確には宇宙人ではなく異次元人?らしいが、まー細かいことはどうでもいい、突然のB級SF映画になり果てたことを知らずウキウキしながら観に行って、最後のオチに絶望させられた気持ちが分かるか?」

卯月(そんなにアレ好きだったって知らなかったぴょん)

提督「ガッカリと言えば今から30年程前に放送されたドラマ版?の孔雀の眼の秘宝ってのもナニコレだった」

吹雪「そうなんですか?」

提督「まー、小学生の頃に一度観ただけだからあやふやではあるが」

卯月「どんな内容だったぴょん?」

提督「んーとな、博物館へ社会見学に来た小学生二人組が爺さん(ジョーンズJr.)と出会って、若いころの冒険談を聞くって始まり方でな。爺さんも若い頃も役者は別人だったな。ギャラの問題で役者変えたんだろうな。で、最終的にタイトルにもなっている秘宝は結局見つかりませんでしたってオチだったし。結局見つからんのかい!ってな」

島風「タイトル詐欺!?」

提督「うむ。ただし、さっきも言ったが、昔のこと過ぎてあやふやだけどな」

卯月「そう聞くとなんかガッカリってのも分かる気がするぴょん」

提督「それにしてもJr.はナチス好きだよな。本人は大嫌いだ!って言う割に、1の敵はナチス、2はインドの邪神教徒、3はまたナチスでヒトラーのサインまでもらって、4はソ連で5でまたナチスの残党だからな。まー、ボロクソ言うのも分かるが」

島風「もしかして・・・」

提督「いや、別にビルマルクやプリンツは何も悪くないし、嫌いでもないからな」

吹雪「そういえば3でJr.さんはお父さんのことをパパって呼んでましたよね」

提督「そこは小学生の頃から、いい年したおっさんがパパは無いわーって思いならが見ていて、現在進行形でやっぱ無いわーだな。パパさん4では故人だったけど、公開当時ご本人はまだ生きてたし、勝手に殺すなよ・・・」


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