【艦これ】吹雪「パート3始まりました」 キット「最終章です」
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228:名無しNIPPER[saga]
2022/04/30(土) 21:22:55.92 ID:O2bCm42i0

百戦「ゴホン!では、本題に入ります。私はある人物から依頼を受けました」

アイオワ「ライアーなんだから依頼を受けるのは当然ね」

百戦「だ・か・ら、ロ・イ・ヤーだ!ロイヤー!」

提督「落ち着いてください。ロイヤーの先生」

百戦「ライアーだと言っているだろ!」

コロラド「プッ(笑)」

吹雪「え?」

百戦「!!!」

提督「はい、ゲロしました。ロイヤーではなく、ライアーだそうだ」

百戦「ち、違う!今のは言葉のあやで・・・」

提督「まぁ、いつまでもこんなことしてても仕方ないので本題に入りませんか?」

百戦(コイツ・・・)ピキピキ

百戦「今回、私に弁護を依頼してきたのは強盗を働き、貴方によって捕らえられた一味のリーダーです」

提督「そんなこともあったな」

百戦「彼が言うには貴方にそれはもう酷くボッコボコにされたと」

提督「向こうが襲ってきたから一発殴っただけですが?正当防衛です」

百戦「それに貴方は暴言を吐いたそうですね」

提督「暴言?」

百戦「蝋人形にして部屋に飾ってやろうか?と彼らに言ったそうじゃないですか」

提督「いや、そんな某10万5x歳の悪魔の様なこと言った覚えがありませんが・・・」

吹雪「そうですよ!某ひき肉料理の師匠さんの様にハンバーグにして食べたやろうか?って言っただけです!」

提督「いや、それも言って無いからな。あまーい!とか、ハンバーグ!とか叫んでる人はハンバーグ!だけで食べてやろうかとは言ってないと思うが。だいたいハンバーグ!って何なんだ?久しぶりに見たと思ったら、西部劇のガンマンみたいな恰好でまた訳の分からんことを叫んでるし」

アイオワ「ハンバーグもいいけど、ランチはステーキがいいわ!」

提督「1ポンドでも2ポンドでも好きなだけ食べてくれ。あと、俺が言ったのは『挽肉にしてやんよ』だからな」


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