【艦これ】吹雪「パート3始まりました」 キット「最終章です」
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14:名無しNIPPER[saga]
2020/04/28(火) 23:04:43.56 ID:LITX7fnx0

夕張「えー、早すぎて何が起きたか分からなかったと思うので解説しますね。プッ(笑)」

夕張「提督のト○ルギスUは頭のイカれたバーニアによる加速が最大のウリの機体なので、出撃した瞬間に最高速度まで加速して・・・ブホッ(笑)」

夕張「一瞬にして距離を詰めてビームサーベルで斬った結果、3秒という驚異的な・・・ププッ・・・速さで・・・アハハハハ!」

霧島「えー、夕張さんが爆笑して解説が無理そうなので私がまとめます。兎に角、一気に詰め寄って斬ったということです!」

夕張「ト○ルギスと戦うならギャ○ラン辺りにしておくべきだったわね。あるいはズダとか」

提督「ズダって速そうだが、実際に速いのか?自爆する機体ってことしか知らないんだよな。トランザムトランザムトランザムトラ・・・の人の仲間?」

夕張「私もよく知りません。とりあえず、ジ○ン軍の自爆する機体ってことしか知らないんですよね」

提督「おいおい、知らないのかよ。多分、ガ○様を超えるシュールな機体では無いだろうな。アレを超えるシュールな光景が登場したらサルバドール・ダリも真っ青だ」

夕張「ダリと言えば何年か前に自称ダリの娘な人が遺産相続で揉めてましたね」

提督「ああ、あれは他人だったな。わざわざ墓を掘り起こしてDNA鑑定までしたが赤の他人だった。金目当ての嘘か、本気で信じていたのかは知らんが」

夕張「え?そうなんですか?知りませんでした」

鹿島「デート、デートが」ブツブツ

霧島「あのー、司令?鹿島さんが・・・その」

吹雪「完全に上の空です」

提督「何だか気の毒になってきたな」

吹雪「流石に可哀想過ぎるのでデートしてあげてください」

提督「いいのか?」

吹雪「バトルを申し込みに来た時にも言いましたが、一緒にお出掛けする位なら構いませんよ」

提督「おーい、鹿島」

アイオワ「ヘーイ、ジャパニーズ!次はミーとバトルするネー!」つガ○ダムマックスター

提督「何かザ・アメリカンな奴が割り込んできた(汗)」

ガングート「いいや、提督とバトルするのは私だ!」つボルトガ○ダム

提督「残念ながらその機体では勝負にならないぞ」

夕張「アレと戦う時はせめてタイ○スとかにしてあげてください」

提督「そうだな。夕張の言うとおりだ」

長門「フッ、待たせたな」つA〇E-1タイタス

提督「何で普通に出てくるんですかね?」

リシュリュー「いいえ、提督とバトルするのはこの私よ!」つガ○ダムローズ

ビスマルク「違うわ、私よ!」つガ○ダムシュピーゲル

ネルソン「余も用意したぞ!」つジョンブルガ○ダム

提督「いや、その機体は色んな意味で止めた方がいいと思うぞ(汗)」

ネルソン「Why!」

夕張「いや、だって・・・ねぇ?」

提督「うん、色々とな。不吉と言うかナントカ細胞に汚染されていそうと言うか。中の人は復活後、あひゃ、あひゃひゃひゃひゃ!って奇声を上げるだけの変なのになってたし」

夕張「アレって本人だったんですかね?」

提督「どうなんだろうな?」

ローマ「私たちも用意したわ」つネロスガ○ダム

夕張「プッ、第一話で即やられた奴(笑)」

提督「銀色の脚(笑)」

ローマ「何か文句でも?」ギロッ

提・夕「いえ、何でもありません」


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