16: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:13:31.40 ID:iAxPcumW0
ﾋﾟｺﾝ
朋花『プロデューサーさん、よろしいですか？』
17: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:14:03.00 ID:iAxPcumW0
P「マイクの問題かな？でも千鶴さんの声はよく聞こえるし」
恵美『千鶴の部屋すっごく広いもんね。こんなに音拾うのおかしいよねぇ』
18: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:14:31.52 ID:iAxPcumW0
ﾋﾟｺﾝ
瑞希『プロデューサー、すみません』
19: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:15:12.42 ID:iAxPcumW0
瑞希『このままでは打ち合わせがままなりません。どうしましょう。』
P「仕方ないから、紬と志保で電話して、スピーカーモードにして通話しようか」
20: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:15:47.12 ID:iAxPcumW0
ﾋﾟｺﾝ
ひなた『プロデューサー、あのね』
21: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:16:22.38 ID:iAxPcumW0
P「ブラインドタッチで画面上は微動だにせずに音速でタイピングするから確かに異常な光景だな･･･」
ひなた『なんかパソコンが病気になっちゃったのかなぁって心配になってね』
22: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:16:48.89 ID:iAxPcumW0
ﾋﾟｺﾝ
美也『プロデューサーさん、少し良いですか〜？』
23: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:17:21.26 ID:iAxPcumW0
エレナ『ミヤの声が心地良くて･･･ふあぁ･･･』
美也『おや〜、それは困りましたな〜。エレナさ〜ん、起きてくださ〜い』
24: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:17:49.09 ID:iAxPcumW0
ﾋﾟｺﾝ
育『プロデューサーさん、たすけて！』
25: ◆ivbWs9E0to[saga]
2020/04/20(月) 00:18:18.98 ID:iAxPcumW0
育『どうしようプロデューサーさん』
P「おれが言っても聞こえ無さそうだな･･･よし！ちょっと待ってろ」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
48Res/28.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
