久川凪「チキチキ、はーちゃん萌え萌えシチュエーション妄想対決〜」
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5: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:51:06.19 ID:LGe/XfQq0

P「で? なんだっけ? 颯のシチュエーション対決がどうこうって」

凪「先日のはーちゃんの撮影、覚えていますか?」

P「颯の撮影? あの制服のやつか? そりゃつい最近だからな、忘れてるってことはないけど」

凪「凪は感動したのです。誰よりも昔から、それこそ産まれる前のお腹の中から一緒の凪とはーちゃん。凪の知らぬはーちゃんの顔などないはずでした。しかしそんなことはなかった。当たり前です、凪とはーちゃんは同時に年を取るのですから。後輩はーちゃんという概念……このような『未知』に心が躍らぬ凪ではありません」

P「……なるほど、確かにアイドルなら、普通に生きてたらあり得ないような側面を見たりはできるからな」

凪「そこで、凪の心の中のドナルド・トランプが囁きました。『この仕事を企画したPなら、他にも様々なはーちゃんの可能性を見せてくれるのではないか』『倒せば没ネタや未公開ネタをドロップするのではないか』と……」

P「お前はなんてものを心に飼ってるんだ早く逃がしなさい危ないから」

凪「その軽はずみな発言で捨てドナルド・トランプが繁殖してしまう可能性は考えないのですか? これだから利己主義の大人は困ってしまう」

P「まず捨てドナルド・トランプという概念が俺の頭に素直に入ってきてくれねえんだよ」

凪「このままではそこらじゅうで捨てドナルド・トランプがMake America Great Againしてしまいますよ? 責任は取れますか?」

P「やめろやめろこれ以上俺の辞書に不要な文字列を刻み込むな!」

凪「ほら、そのようなことをしている間に捨てバラク・オバマのYes We Canと衝突してヒラリィィィィィィ」

P「疲れてるなら休暇を掛け合っておくけど???」




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