403: ◆VtnAffEdys[saga]
2020/04/18(土) 21:33:07.54 ID:nNXqKGOH0
クリス『…という訳なのです』
イグナーツ「なるほど、それで僕とレオニーさんが呼ばれたんですね」
レオニー「先生は何も話してくれずに、ただ来てくれって言うだけだったからなー。
ま、そういうことなら協力はするよ、悪い貴族様じゃなさそうだし」
クリス『ありがとうございます、お二人とも。
先生も、紹介して頂いて、感謝致しますわ』
ベレス「生徒のためだからね。
商家の息子のイグナーツと、村で農業に関わってたレオニーなら丁度良いと思ったんだ」
イグナーツ「あはは、そうは言っても、次男坊なのでそこまでお役に立てるかは…」
レオニー「あたしも基本的には狩りばっかで、時々手伝ってただけなんだけどね…。
まぁ、ウチの村の領主から命じられてた農作のやり方とかなら覚えてるし、教えられるとは思うけどさ」
クリス『十分ですわ!
では、これから相談することも多々あると思いますが、よろしくお願いしますわ』
イベント終了!
次は昼行動です
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