男「それは、宇宙の彼方」
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21: ◆qhZgDsXIyvBi[saga]
2020/05/05(火) 16:53:34.47 ID:61fOSvZx0
 どれくらい経ったかわからないが、そのまま数十秒くらい目を閉じていたかもしれない。

男「どうすればいい」

 俺の声は孤独に響くだけだ。

男「目、開けるぞ?」

 それも、反応はない。

男「開けるからな!?」

 もう一度確認して、俺は恐る恐る目を開けた。



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