もし芸人に「アマビエ」でネタを作ってもらったらと言う妄想
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3: ◆z.6vDABEMI[saga]
2020/04/10(金) 20:46:16.34 ID:xIokv2FNo
若林「この妖怪は『アマビエ』って言うそうです。知ってましたか?」

春日「し、しし、しっ、知ってたし?」ぷるぷる

若林「これ絶対知らない人のリアクションだろ」

春日「春日はアマビエに会ったことがあるぞ」

若林「ふふっ……そんな嘘付かなくていいですから」

春日「いや、信じろ若林。春日が若林に嘘をついたことがあったか?」

若林「すげぇいっぱいあったわ」

春日「確か、その時のアマビエはこんな感じだったぞ、ふぁんふぁんふぁーん……」

若林「……漫才の入りがだいぶ上手になりましたね。回想に入ったみたいです」

春日「いやー、今日もホームランを3本打つ大活躍をしてしまったなぁー」

若林「職業変わってんじゃねえか」

春日「\ぶくぶくぶく……/ ん?一体なんの音だ?あっちの川から聞こえてくるみたい、だが?」

若林「状況説明が下手だな!」どむ

春日「\そこの若者……待ちなさい……/」

若林「川から声がしたんですかね」

春日「……春日は若者では無いので立ち去ったのだ」

若林「じゃあ会ってねえじゃねえか!」どむ

春日「ウィ」

若林「ウィじゃなくて!アマビエに会ったんでしょ?」

春日「ごめんね」つお茶

若林「3度目はないですからね」


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