桑田「安価とコンマでコロシアイ学園生活を生ききる」
1- 20
63: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/11(土) 12:22:13.67 ID:WQFDZyu90
5 不二咲とトレーニングする

桑田「今日もトレーニングといくか」

不二咲「うん、お願いします!…いたっ」

桑田「おい、大丈夫か?」

不二咲「う、うん、ちょっと筋肉痛みたい」イテテ

桑田「あー、そりゃそうか。じゃあ、今日はちょっとゆっくりやろうぜ」

不二咲「うん、ごめんね」

桑田「気にするなって、休み休みも大事だぜ」

ーーー

不二咲「桑田くんには、夢とか、ある?」

桑田「そうだなぁ……本当は多分、俺、プロ野球選手になりたいんだと思う」

不二咲「プロ野球選手…かっこいいね、似合ってると思うよ」

桑田「そうか?そりゃサンキューな。不二咲には夢、あるのか?」

不二咲「うぅん、ちょっと、あやふやなんだけど……目標ならあるのかな?」

桑田「まぁ似たようなもんだろ!夢も目標も、それに向かって頑張らないとな」

不二咲「うん、そうだね!ここのみんなは、夢に向かって真っ直ぐだから、凄く尊敬してるんだ」

桑田「夢に向かって、か……」

『舞園「私は、こんな所に居る訳には行かないんです!!」』

桑田(あいつも、きっと…)

☆不二咲との好感度が1上がりました。
☆不二咲のトレーニング回数が3回に到達しました。不二咲からの信頼が厚くなりました。

桑田「さぁ、夜ご飯を食って気合いを入れないとな」

安価下
晩飯
1.誰かと食べる(3人まで指名)
2.1人で食べる
3.いっそ作ってみる(高コンマほど美味しい、コンマボーナス+30)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
98Res/71.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice