16: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/04/06(月) 00:27:24.94 ID:6AqSaR5m0
灯織「……撫でて、欲しかったので……」
P「これから撫でるのやめよう」
灯織「! そんな、ひどい……ひどいです……」
P「ひどいのは灯織だわクッソ寒い中こんだけ待たれてたら心配するの! つーか怖いの! やべぇの! 3月だぞ3月!」
灯織「でもやめなくたっていいじゃないですか!」
P「なんなの? 中毒なの? え? 俺の手が? そんな状態絶対おかしいから! というか撫でられるためだけにここまでしなくていいだろ!?」
灯織「じゃあ同棲してくれたらいいじゃないですか!!」
P「どうしてそうなった!?」
灯織「だって、だってぇぇ……」
P「あーもう! こんな冷たくなってんじゃん! というかタイツあっても寒いのになんでこんなことしてるんだよ!」
灯織「……さびしい、です」
P「前から言ってたから知ってるけど! それにしたって限度がある。もうちょっと落ち着いてくれないかなぁ!」
灯織「……プロデューサーのせいだから」
P「……俺ぇ?」
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