【安価】上条「とある禁書目録で」恋査28「仮面ライダーです」【禁書】
1- 20
117:1[saga]
2020/04/08(水) 19:54:00.38 ID:IpAGLc3H0
 『ターリー:一生付いてくるとは言ったけどさー・・・』


 『ターリー:もっとスマートにできないかねぇ』


 『ドレイク:文句を言って山分けの50ドルを貰おうとしているなら』


 『ドレイク:もう少し増やしてあげるという話は無かったことに』


 『ターリー:あぁいやいやもちろんしっかり見渡して・・・あれは?』


 『ドレイク:・・・1割増しにしてあげましょう』


 『ターリー:ハハァッ!』


 『ドレイクとターリーはそれぞれ愛馬を走らせ、空を翔る鳥を追いかける。
  しばらく走り続けていると徐々に地面に緑が見え始めた』

  
 『ドレイク:植物が生えてるということは、水源が近くにあるということですね』


 『ターリー:博学だね!見直しちゃうよ!』


 『しばらく走っていると突然ドレイクが馬を止めた』


 『ターリー:どわっとと!・・・急にどうしたのさ。止まったりして』


 『ドレイク:・・・』


 『ターリー:・・・?』


 『ドレイクとターリーが見据える先には山だった。
  その山の上には横一列に並んでいる人影が見える』 


 『ターリー:あれって、どう思う?』


 『ドレイク:>>118』 


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/440.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice