大和亜季「頼子殿が死んだ目をしているであります」
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12: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2020/04/03(金) 20:25:30.41 ID:USuIlgR40
11 時子殿の招聘を検討

頼子「む〜りぃ〜……このままでは頼子は消えてしまいます」

亜季「手足が細く長く美しいので、丸まっても隠れられそうもありませんな」

頼子「この渇きをどうしたら埋められるのでしょう……」

亜季「そうだ、頼子殿には過去の半券を集めたファイルがあるではありませんか。思い出を振り返るのが良いかと」

頼子「私は未来を向いて生きています。過去に興味はありません」

亜季「それは、人が親切に提案した時にする返事でありますか?」



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