111:名無しNIPPER[saga]
2020/04/09(木) 05:56:36.31 ID:hvWrUl7N0
セフィ(ひとまず距離は稼ぎましたが……ここからどうしましょう)
セフィ(【透明人間】が使えないなら、あの男の【ビーム】に対抗する手段は……【ラインハルト】を露払いにすれば近付けるでしょうか……いや、この負傷では厳しいですね)
セフィ(代わりに美波さんに近づいてもらっても、【デス】を使うには時間が要ります。おそらく条件を満たすよりも敵の【ビーム】の方が早いでしょう……)
セフィ(なら、美波さんに【衝撃波】を渡せば……いや、スロットから抜いたカードは数十秒間使えなくなる。敵と対峙しているこの状況では、この作戦は不可能ですね)
セフィ(八方塞がり……【ジョブチェンジ:シェフ】なんてくだらないカードを拾ったから……こんなカードなら、敵に拾わせてしまえばよかった)
セフィ(せめてこの場に何か食材でもあれば、ラインハルトを一流シェフにジョブチェンジさせた後、料理を作ってもらい、伏せられた『特殊効果』とやらに賭けることもできたのですが……)
美波「ごめんねジョセフィーヌちゃん……私が【魚】なんてふざけたカードしか持ってないから、こんなピンチに……」
セフィ「……」ジーッ
美波「せめてこれが『薬草』とかだったら、ジョセフィーヌちゃんの怪我も直せたのに……」
セフィ「美波さん、魚を出してください」
美波「え?」ポンッ
セフィ「【ラインハルト+ジョブチェンジ:シェフ】!ラインハルト!この魚で料理を作りなさいッ!」
ハルト「できあがりました」コトッ
美波「……何これ」
頑駄無「……何だあれ」
セフィ(戦闘中に食事とは何とも馬鹿げた真似ですが……わたくしが生き残るにはこれしかありません!どうにかなってください!)スッスッモグモグ
美波「わー、やっぱりお嬢様は食べ方が綺麗だなぁ」
ラインハルトの魚料理の特殊効果 ↓1
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