306:名無しNIPPER[saga]
2020/12/06(日) 12:25:04.27 ID:0xLxSyUP0
ミカサ「研究開発所にあった拘束トラップ…」
アルミン「そう… アニはベルトルトを拘束していた
あの装置を使ったんだ」
アルミン「まず、ライナーと待ち合わせをしていた溶鉱炉の
炉の周りに拘束トラップの四脚を立てる」
アルミン「そして、フットスイッチを入り口にセットする」
アルミン「何も知らずに溶鉱炉に入ってきたライナーは、
フットスイッチに足を踏み入れ…」
アルミン「拘束され、そのまま四脚の交点…
つまり炉の真上に吊るし上げられた」
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