【リトバス安価】恭介「人気投票に納得がいかない。」理樹「ええっ?」その2
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298:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/31(日) 21:48:38.60 ID:Sy7LLoYkO
理樹「えっ。」

葉留佳「じゃあ…理樹くんで我慢しますヨ、理樹くん、覚悟ー!」ギュッ!

理樹「わっ!」

葉留佳「ほうほう、これが普段お姉ちゃんが味わってる感触…」

理樹「わっ、ちょっと…」

葉留佳「いやー、理樹くんは理樹くんで悪くないですナ。」スリスリ

理樹「やめてよ、葉留佳さん…」

葉留佳「…あ、ちょっとお姉ちゃんの臭いがする気がする…」クンクン

あーちゃん先輩「…ねぇかなちゃん、あれ、良いの?」

佳奈多「自分の身を守るために仕方ないです…」

恭介「というか三枝はしばらく見ないうちに何があったんだ?前はあんなベタベタするような感じじゃなかった気がするんだが。」

佳奈多「土曜日くらいからなぜかあんな感じで…急に抱きつこうとして来たりとか…」

恭介「ほう。ついにあいつも姉妹愛に目覚めたか。その気持ちはわかるぞ。俺の場合は妹にだがな。」

あーちゃん先輩「ちょっと?どういうこと?」

恭介「大丈夫だ、今はそこまでじゃないからな。」

あーちゃん先輩「そう、ならいいけど。」

理樹「ちょっとみんな、見てないで助けてよ!」

佳奈多「…ごめんなさいね…」

あーちゃん先輩「別に良いんじゃない?ハグくらい。」

恭介「頑張れよ、理樹。」

理樹「ええええ…」




葉留佳「ふぃー、満足しましたヨ。」

理樹「…」

理樹(なにか、すっごく疲れた…)

葉留佳「さー、そいじゃ、練習練習!やりますヨ!」

恭介「…まあ、そうだな。」

あーちゃん先輩「今日は全員揃ったし、会わせてみない?みんなで。」

葉留佳「おお、良いですナ。」

佳奈多「…良いんじゃないですか。」

理樹「良いと思いますよ。」

あーちゃん先輩「じゃ、各々準備して。」



理樹(…というわけで、全員で合わせてみた。)

理樹「…どうだったかな…」

恭介「>>299


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