主人公「安価とコンマで武装探偵社の一員として活動する」【文豪ストレイドッグス】
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139: ◆WlXBYBXWS3zL[saga]
2020/06/07(日) 16:27:05.61 ID:b04RdqGBO
[場面転換中───]


司馬(その後、市警の働きでギャング達は逮捕された)

司馬(そのギャング達のトップは俺が見つけた時には既に殺されていた……犯人はまだ捕まっていない。候補が多過ぎるのだそうだ)

司馬(薬物もすっかり無くなっていたらしい。が、薬物売買のルートを示す書類はいくつか残っていたらしく、それに基づいて市警が捜査をするようだ)

司馬(完全に達成とは云えないが、相田さんはかなりの仕事をしたと云える)

司馬(……云えるけど……)



司馬「はぁ……」ぐったり……

西尾「おやおや、どうしたんだい?」ニタニタ

司馬「西尾さん……判ってましたね? 相田さんの捜査方法!」

西尾「探偵社は皆知っているよ」

司馬「どうして話してくれなかったんですか!」ガタッ!!

西尾「直接見た方が良いと思ってね。相田さんの捜査は勉強になったでしょ?」

司馬「参考になんかできませんよ! あの人は特別でしょ!」

二葉亭「其処に気付けただけ良い」

宮部「違いないねぇ」


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