主人公「安価とコンマで武装探偵社の一員として活動する」【文豪ストレイドッグス】
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131: ◆WlXBYBXWS3zL[saga]
2020/06/07(日) 15:53:23.91 ID:b04RdqGBO
司馬「い……いいんですか?」

相田「ええ、私なんかの仕事が参考になるかは判りませんが」

相田「二葉亭さん、構いませんよね?」

二葉亭「えっ!?」

二葉亭「あ、ああ……い、いいんじゃないか?」

司馬「本当ですか! ありがとう御座います!」

相田「それでは早速向かいましょうか。現場は此処から近い場所です」

司馬「はい! よろしくお願いします!」


タッタッタッ……


鎌池「……オイ二葉亭。ホントにイイのかよ?」

二葉亭「良い訳無かろう……。相田さんの捜査方法は特殊だ、新人の司馬には少々刺激が強い」

二葉亭「しかし……相田さんの提案を無碍には出来ん」

宮部「相田……怒らせると怖いからな」

二葉亭「うむ……」

西尾「ふふふ……相田君と一緒にお仕事なんて、司馬君どうなっちゃうんだろうねぇ……」

鎌池「楽しそうに笑いやがッて……」


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