菜々「ジャスティスくんじゃないですか!!」ジャスティスマン「ウサミンッ!?」
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8: ◆A87DI5RwaU[saga]
2020/03/30(月) 01:26:28.40 ID:bWxs4Q9i0


ジャスティスマン「私にとっては唯一の苦い思い出といってもいいだろう」

菜々「そ、そんな顔しないで〜 ね?」

光「ジャスティスが冷静さを完全に欠いている! この菜々さん、デキる!!」

菜々「ほ、ほら! 2人とも美味しいご飯持ってきたんだから早く食べちゃって下さい! 熱々の愛情がこもってるうちに食べないとオシオキですよ?」ミンミン!

ジャスティスマン「話をそらすな」ガシッ!

菜々「ひいいぃぃ!!」

光「ジャスティス! 女の子の肩を掴んじゃダメだ! ただでさえジャスティスは力が強いんだから!」

ジャスティスマン「ヒカル、この女を甘く見るな。この女は全盛期のザ・マンをしても倒しきれなかった女だ!」

光「ザ・マンって誰………」

菜々「あのグロローって唸ってる人ですよね!? 襲いかかってきた時めっちゃくちゃ怖かったんですからね!」ミ-ン!

ジャスティスマン「それに見てみろ、この女………」

菜々「ミミミミ……!」グググ!

光「ジャスティスの手首を掴んで押し返している!? まさかジャスティスが力負けしているのか!?」

菜々「いいから椅子に座りなさいっ!」ドンッ!

ジャスティスマン「ハグッ!」ズシャ!

菜々「いいですか、ここはメイド喫茶なんです! 他のご主人様方に迷惑をかけるのなら、あの時みたいにおしりペンペンしちゃいますからね!」ミミミ-ン!

光「ジャスティス! お尻ペンペンされたことがあるのか!?」

ジャスティスマン「それは今は関係ない」

光(ジャスティス、否定しないのか………)


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