菜々「ジャスティスくんじゃないですか!!」ジャスティスマン「ウサミンッ!?」
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4: ◆A87DI5RwaU[saga]
2020/03/30(月) 01:15:33.18 ID:bWxs4Q9i0



ーメイド喫茶 ー


ジャスティスマン「恋するメイドのらぶりぃ♡ピザ、なきむし少女のあま〜い涙(オレンジジュース)、ウサミン星のふんわりオム、初恋の思い出(コーヒー)、以上だ」

メイド「かしこまりました〜♡ すぐにご用意いたします、ご主人様、お嬢様」ペコッ

メイド「あ、それと。本日はこのお館にカメラが入って来るんですけれども、大丈夫でしょうか?」

ジャスティスマン「ああ」

メイド「流石ご主人様です♪ それでは少々お待ちくださいませご主人様、お嬢様♡」スタスタ

光「…………………」ズ-ン

ジャスティスマン「どうした、まだ何か注文をしたいのか?」

光「いや、何でもないよジャスティス」

ジャスティスマン「そうか。しかし、奇妙な店だ」キョロキョロ

光(アタシが選んだ恥ずかしいメニューの注文を眉ひとつ動かさずにするなんて……… 悔しいけれど流石だジャスティス!)

ジャスティスマン「しかし、ヒカルよ。お前はこのような店に興味があったのか」

光「学校で友達に秋葉原に行くって言ったら行ってみるといいって言われたから。存在は知ってたしね」

ジャスティスマン「ふむ、それならば今度このような服を着る仕事を取ってこよう」

光「ん……戦うメイドならば!」

ジャスティスマン「この国ならばそのような需要もあるだろう」

光「頼んだぞジャスティス!」

ジャスティスマン「ああ」

光「また仕事が増えるのか、楽しみだな! ……ん? ジャスティス、あのテレビを見て!」


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