【モバマス】凛・藍子「1・2・3で飛び込め!」
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443: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:19:47.05 ID:FqFl7jRq0
投下します。しぶりんはリージョンフォームは所見です
サニーゴは霧が濃くて白い部分と同化してたってことで…(言い訳)
444: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:21:19.32 ID:FqFl7jRq0
聖來「……どちら様?」
??「急にごめんなさい。私は奏。ポケモントレーナーよ」
445: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:22:24.77 ID:FqFl7jRq0
奏「ええ。学術的にはリージョンフォーム……なんて呼ばれてるらしいけど」
奏「……とにかく、他の地方で見られるようなサニーゴはガラル地方にはいないはずなのよ」
446: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:23:34.24 ID:FqFl7jRq0
女の子「……!」
聖來「この……」
447: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:24:10.88 ID:FqFl7jRq0
凛「……理由は?」
奏「明確な理由なんてないわ。強いて言うなら……珍しいから、かしら」
448: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:25:32.79 ID:FqFl7jRq0
奏「まあ、無理にとは言わないわ。さっきの戦いで消耗しているでしょうし、逃げるなら逃げてくれてもかまわないけど?」
聖來「言わせておけば……!」グッ
449: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:27:03.23 ID:FqFl7jRq0
凛「私にはわかる……アンタ、相当強いでしょ。藍子じゃたぶん敵わない」
凛「明らかに自分より格下の相手にそんなバトルを挑むなんて、都合がよすぎる。そう思わない?」
450: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:28:08.97 ID:FqFl7jRq0
聖來「わわ……大変なことになっちゃったな……」
女の子「……」
451: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:29:02.02 ID:FqFl7jRq0
奏「私は一匹で充分よ。貴方はどれだけ使ってくれてもいいけど……」
凛「私も一匹で十分だよ。ゲッコウガ……よろしく」
452: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:29:44.29 ID:FqFl7jRq0
凛(初めて戦う相手……フェアリータイプ、か)
凛「ゲッコウガ!」
453: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/20(土) 23:30:18.22 ID:FqFl7jRq0
藍子(! 大量のみずしゅりけんを一発で……!)
凛「なるほど……その髪が武器なんだね」
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