【モバマス】凛・藍子「1・2・3で飛び込め!」
↓ 1- 覧 板 20
383: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:27:30.03 ID:YV3VCBII0
ゲッコウガ「ゲゴッ……!」
ドゴォン
384: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:28:08.96 ID:YV3VCBII0
凛「たしかに水技は逆効果かもね」
キッ
385: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:28:47.07 ID:YV3VCBII0
涼「! さっきダイアースで開けた穴から……!」
セキタンザン「ゼギ!」ドゴォォォォン
386: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:29:23.54 ID:YV3VCBII0
『セキタンザン、ずっと攻撃を受け続けてるけど……』
『じょうききかんがあるからムダなんじゃねーの?』
387: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:30:11.66 ID:YV3VCBII0
ゲッコウガ「ゲゴッ」バシュウッ
涼「……どうやら気が済んだみたいだな」
388: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:30:49.95 ID:YV3VCBII0
凛「いくら水をエネルギーに変えられるからって……限界がある。ポケモンだって生き物だからね」
凛「今のセキタンザンは一度に大量の水を浴びすぎたせいで、蒸気機関が暴走している感じ――かな?」
389: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:31:17.56 ID:YV3VCBII0
『スタジアムに雨が……』
『ダイストリームの影響だわ、きっと』
390: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:31:56.79 ID:YV3VCBII0
セキタンザン「ゼギ……」
バチッ
391: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:34:00.52 ID:YV3VCBII0
凛「……ふう、危なかった」
シュゥゥゥゥゥ
392: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:36:53.52 ID:YV3VCBII0
涼「くそ……また負けちまったか」
涼「ま、アンタの方が何枚も上手だったってことだね。ダイマックスも、初めてにしちゃいい使いまわしだった。油断してたの、アタシの方だったね」
393: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/06/07(日) 23:38:12.07 ID:YV3VCBII0
涼「まだまだ先は長い。アンタの活躍、楽しみにしているよ」
凛「うん……ありがとう」
952Res/408.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20