【モバマス】凛・藍子「1・2・3で飛び込め!」
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34: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/03/30(月) 21:22:33.95 ID:2RRuOz/a0
凛「……うん、いいよ。私でよければ」
藍子「ほ、本当ですか!? ありがとうございますっ!」
サルノリ「サルー!」
35: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/03/30(月) 21:28:07.36 ID:2RRuOz/a0
今回はここまでです
まだこの先は何も考えてないので、ゆっくり更新していこうと思います
描写ではわかりにくいですが、凛はガラル図鑑とアイマスで持ってた図鑑の両方を使います。ここは何かしら次回から区別をつけようかと
その他、何かあればこちらまで→@idontlikeYANKEE
36: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/04/04(土) 22:43:21.70 ID:CntRc1EX0
投下します
凛「それじゃあ、藍子の今の力量を見ておきたいから、軽く模擬戦をしてみようか」
37: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/04/04(土) 22:44:06.26 ID:CntRc1EX0
凛「ゲッコウガ、みずしゅりけん!」
ゲッコウガ「ゲコ」シュババ
藍子「わ、わ……サルノリ、躱して!」
38: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/04/04(土) 22:44:37.29 ID:CntRc1EX0
藍子「サルノリ、えだづき!」
サルノリ「サルー!」バッ
凛(……なるほど、あのスティックで攻撃するんだね)
39: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/04/04(土) 22:45:07.01 ID:CntRc1EX0
ピシ ピシ
藍子「へっ?」
ポキッ
40: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/04/04(土) 22:46:00.85 ID:CntRc1EX0
凛「レベル差がありすぎて攻撃が通じなかったみたいだね」
凛「ま、まあ、そんなに気にしないで……」
藍子「うう……」ガックシ
41: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/04/04(土) 22:46:40.73 ID:CntRc1EX0
凛「そうだね、一通り動きを見てみての感想だけど、攻撃力はまだまだみたいだね」
凛「でも身のこなしは悪くなかったよ。みずしゅりけんもうまく躱していたし」
藍子「あ、ありがとうございます!」
42: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/04/04(土) 22:48:10.15 ID:CntRc1EX0
その後 シュートジム
藍子「ふぅっ……」
凛「準備はいい?」
43: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/04/04(土) 22:49:39.32 ID:CntRc1EX0
ガラッ
藍子「わあ……ジムの中ってこんな風になってるんだ……!」
シュートジム受付「こんにちは!」
44: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/04/04(土) 22:51:23.86 ID:CntRc1EX0
シュートジム受付「ジムバッジを8つ全て集められたトレーナーは、ナックルシティで行われるトーナメントバトルにエントリーすることができます。このトーナメントを勝ち抜くことで、チャンピオンへの挑戦権を得られます」
シュートジム受付「ただし、ジムチャレンジを始めてから一定の期間内にバッジをすべて集められなかった場合、トーナメントに参加できるのは来年以降になるので気を付けてください」
シュートジム受付「また、ジムチャレンジ初挑戦のトレーナーは、例外なくまずはこのシュートジムからスタートしてもらいます」
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