287: ◆L19fRVkAnc[saga]
2020/07/13(月) 23:00:11.02 ID:Ml57q3gi0
行けども行けどもまったく同じ見た目の家が整列しているせいで同じところをグルグル回っているような錯覚に陥る
夜の闇の中、細々とした星明りとぼんやりとした月明かりだけを頼りに進む。背中を睨みつける月は徐々に膨れ上がっているように感じる
何も見えない闇の中から誰かに触られた感覚がする。後ろを振り向いても誰もいない
ふと、家の壁に異様なものを見つける
家の壁から垂直に、男性の上半身が"生えて"いた
「やあそこの人、人に会うのは久々だ。とても嬉しいじゃないか、なあ?」
上半身だけで身振り手振りを使って馴れ馴れしく話しかけてくる
@警戒する
A自然に応える
B男「自由安価」
C無視する
>>288
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