北条加蓮「藍子と」高森藍子「3月の終わりで4月が始まる頃のカフェで」
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32:名無しNIPPER[sage saga]
2020/03/22(日) 18:42:06.38 ID:XFWFFJ940
加蓮「Pさんに相談することと、ラジオのスタッフさんに掛け合うことと……。こんな感じかな?」

藍子「うまくまとまりましたね。今日は……もう少し時間がありますし、事務所に戻って相談してみますか?」

加蓮「ん。そうしちゃおっか……、」チラ

藍子「加蓮ちゃん?」

加蓮「……この暖炉ストーブって、カフェに来る人の心を和やかにしたり、のんびりしてもらうためにあるんだろーけど、今日はガチなミーティングをしちゃったなって」

藍子「そういえば……。私も加蓮ちゃんも、今後のことで熱中してしまいましたね」

加蓮「悪いとは思わないけど、少し勿体ないことをしちゃった気分――」

藍子「……ううん、加蓮ちゃん。私は、忘れていませんよ」

加蓮「?」

藍子「また、来年に加蓮ちゃんが付き合ってくれること」


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