中野三玖「なにがわかったの?」上杉風太郎「三玖のことが大事に思えてきた」
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9:名無しNIPPER[sage saga]
2020/03/14(土) 13:44:58.82 ID:5VNIrDIIO
「今から、おしっこをするから」
「もごっ!?」
「ふふっ。くすぐったい。もう、フータローったら悦びすぎだよ。少しだけじっとしてて?」

局部に口を付けた状態でモゴモゴされるとなんだかむずむずしてしまう。いけないことだ。
はしたなくてすごく恥ずい。でも気持ちいい。

「飲んじゃダメだよ?」
「っ……!」
「飲んだら、嫌いになるからね」
「んぐっ!」
「んっ……ひゃっ……だ、だめっ」

そう忠告すると、半開きだった彼の口が固く閉じられて、私の敏感な部分が擦れてしまった。
その刺激で、勢いよく尿が噴き出してしまう。

曰く疾きこと風の如く。
徐かなること林の如く。
侵掠すること火の如く。
動かざること山の如し。

「んっ……ふぁっ」

そんなおしっこを、彼の顔面にひっかけた。

ちょろろろろろろろろろろろろろろろろんっ!

「フハッ!」

今度は彼が愉悦を溢す。溺れても知らないよ。


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