83: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2020/04/06(月) 22:37:22.29 ID:RJVfJNbM0
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タッタッタッ
女盗賊「……」タッタッ
老師「」スタタタッ
女盗賊「ねぇ爺」
老師「なんじゃ」
女盗賊「いい加減話してくれていいんじゃない」
老師「…はて」
女盗賊「とぼけんな。城まで付いてきた理由」
女盗賊「何かあんでしょ?」
老師「お前さんがこの老体を引きずって来たんじゃろ?」
女盗賊「自分から手伝いに来たって言ったじゃん」
老師「なに、女盗賊の右往左往する様をからかってやろうと思ったんじゃがの。ふぉふぉ」
女盗賊「………」
女盗賊「なんだ、爺も嫌な予感察知して来てくれたのかと思ってたけど、違うんだ」
老師「む…?カン、か?」
女盗賊「そ」
老師「お前さん、そうと知りながら来たのか」
女盗賊「そうと分かったから来たのよ」
女盗賊「何もせずにいたらあの二人…五体満足に帰ってこれないって。そんな予感」
老師「……」
女盗賊「ま、言いたくないんならいいよ」
女盗賊「帰ってからじっくり聞かせてもらうだけだから」ニヒッ
老師「馬鹿者!前を見るんじゃ!」
女盗賊「え?」
ズラッ...(複数の兵、私服人間)
女盗賊「待ち伏せ…」
眼帯男「お告げの通りだなァ…」
「ヨボヨボの爺さんと、こっちは上玉だ」
女盗賊(ウチらがここに来ること、知られてたっていうの!?)
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