【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活八日目
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152: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/11(水) 00:01:48.46 ID:2CYbcj8Q0
幸丸「……へ?」

蓮華姫「あれ、蓮ちゃんお部屋間違えちゃいましたか?ここ、主人公たちのお部屋ですよね?」

亜栗「いや、はえーよ。お前本編すら始まってねーじゃん。ダメだろ、怒られちゃうよ。黒だよ」

蓮華姫「蓮ちゃんの前では白でーす。いやね?蓮ちゃんも始まる前から疲れたくないなーと、思ったんですけど。急にお仕事が……めんどくさいのに」

幸丸「……仕事?」

蓮華姫「>>146が……」

亜栗「うん?」

「あの、えーっと…………イナバ?」

八十神「っ!?」

八十っちゃん「この声は!?」

蓮華姫「連れて来いって、しかも周りの子も便乗してきて――――」

八十神「旦那様ぁあああああああああああああああああああああっ!」

八十っちゃん「きゃー!だんなさまぁあああああああああああああああっ!」

「あ、ちょ、待って――――うぎゃ!?」

亜栗「…………一人の男に、二人の女が覆いかぶさってる」

幸丸「いや、一人じゃない?」

蓮華姫「あらあら、まあまあ」

八十神「だ、旦那しゃま……!旦那しゃまぁ……!わ、わらわぁあああああああ……!」

八十っちゃん「ああん、駄目です旦那様!そんな情熱的な瞳で見つめられるとわらわ、体が火照ってきて――!」

亜栗「……バター犬ってあんな感じなのかな」

幸丸「うわ、酷い!え、じゃ、じゃあ!質問コーナーは本当にこれで終わりにしたいと思います!また、次の主人公の時に会おうなみんな!」

蓮華姫「ばいばーい!」


終わった


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